第2回全国大会

2003年7月5日(土)・6日(日)
早稲田大学 国際会議場 

<発表の募集について>(終了)

<大会プログラム>


第1日(7月5日)

午前10時〜12時

自由論題セッション A
 司会 内田 勝一(早稲田大学教授)
 報告
  小山 和智(目白大学国際交流研究科)
   「帰国子女を支援してきた民間団体の歴史と分析」
  三木 信輔(帝国電機製作所)
   「『内なる国際化』と日本社会の対応をめぐる一考察―神戸におけるNPOの事例を中心に―」
  五十嵐泰正(東京大学総合文化研究科博士課程)
   「グローバリゼーションと『下町』上野の再構成」
  

自由論題セッション B
 司会 飯野 公一(早稲田大学教授)
 報告
  中本 進一(一橋大学法学研究科)
   「グローバリズムにおけるオルタナティブ・ツーリズムの明暗」
  幸田麻理子(立教大学観光学部)
   「日韓観光交流における異文化理解とその課題」
  李  美香(龍谷大学国際文化学研究科博士課程2年)
   「韓国における近代仏教音楽の一考察」
  佐和 達児(京都造形芸術大学大学院博士課程2年)
   「日本ノイズミュージック五〇年史」

自由論題セッション C
 司会 川村 陶子(成蹊大学文学部助教授)
 報告
  上品 和馬(厚生労働省東京労働局カウンセラー)
   「国際文化交流の観点から見た鶴見祐輔の活動」
  小林 信彦(桃山学院大学教授)
   「日本人の異文化理解―芥川龍之介『蜘蛛の糸』を巡って」
  山田 貴生(龍谷大学国際文化学研究科修了)
   「京都・祇園祭の研究―鉾の宗教的意味を中心として―」
  渡辺  肇(倉敷芸術科学大学国際教養学部教授)
   「オーストリア『皇太子』の日本訪問」

自由論題セッション D
 司会 高杉 忠明(神田外語大学教授)
 報告
  鈴木 亨尚(亜細亜大学経済学部講師)
   「グローバリゼーションの政治と文化―アフリカを中心として」
  鄭  根珠(早稲田大学アジア太平洋研究科博士課程)
   「歴史教科書問題における日韓両政府の摩擦をめぐって」
  喜志麻孝子(京都大学留学生センター助教授)
   「グローバル化の文化地政学から見た日米政治空間の転換―未知のアイデンティティの体現としての政治的リーダーシップ」
  前川 啓治(筑波大学国際総合学類助教授)
   「マクドナルドはグローバルか」

午前11時〜12時  
 常任理事会
午後0時〜1時    
 理事会

午後1時〜3時
自由論題セッション E
 司会 松居 竜五(龍谷大学国際文化学部助教授)
 報告
  友永 雄吾(桃山学院大学文学研究科)
   「オーストラリア歴史再構築―先住民族の隠された歴史と白人中心主義政治ナショナリズム―」
  森  謙介(中部大学国際関係学研究科博士課程2年)
   「バルカン諸国における言語政策―セルビアを中心に―」
  山中 大輔(龍谷大学国際文化学研究科博士課程1年)
   「ドイツにおけるトルコ人移民によるイスラム組織に関する一考察」
  大形 利之(北海道東海大学国際文化学部助教授)
   「9・11事件以降のインドネシア・イスラム主義勢力の動向」

自由論題セッション F
 司会 安野 早己(山口県立大学国際文化学部教授)
 報告
  上野 貴子(龍谷大学国際文化学研究科修士課程修了)
   「ネパール、タール族の農耕生活誌」
  劉  宏兵(東北大学国際文化研究科)
   「中日石炭産業構造の比較検討―中日石炭産業の合理化を中心として―」
  吉葉 恭行(東北大学国際文化研究科博士課程3年)
   「途上国の文化状況と技術移転―日本鉄鋼業とブラジル・マレーシアを事例に―」
  鴫原 敦子(東北大学国際文化研究科)
   「『開発』における『貧困』観の変遷―開発理論とその思想的背景を通して―」

自由論題セッション G
 司会 小林 哲也(前プール学院大学学長)
 報告
  山本健治(倉敷芸術科学大学人間文化研究科教授)、水田直美、土井佳彦
   「留学生の日本語指導における携帯メールの活用」
  塚田 妙子、桑名 志麻(プール学院大学非常勤講師、異文化間協働センター)
   「学生の主体性を引き出すことを目的とした海外研修」
  村田 鈴子(龍谷大学国際文化学部非常勤講師)
   「外国人(籍)に対する学習権の保障について」
  金野誠志(尾道市立長江小学校)
   「多文化主義の方向性と学校教育への示唆―『雑種性』を鍵概念として」

自由論題セッション H
 司会 井原  聡(東北大学国際文化研究科教授)
 報告
  村上 明子(関西外国語大学短期大学部助教授)
   「越境するメディア―16-17世紀東アジア社会の交通としての古活字印刷」
  成  寶景(龍谷大学国際文化学研究科博士課程)
   「食文化の伝播と変容―日本における韓国料理」
  趙  承勲(東北大学国際文化研究科博士課程1年)
   「韓日『理工系ブーム』にみる歴史的特性について―」
  取屋 淳子(桃山学院大学文学研究科博士課程)
   「宮崎駿アニメの海外での評価―『千と千尋の神隠し』から見る日本アニメの特徴―」

午後3時30分〜5時30分
共通論題1「国際文化教育の新しい方法」
 司会 熊田 泰章(法政大学国際文化学部教授)
 報告 松田 浩志(プール学院大学教授)「文化交流実践への学生派遣」
     松井 賢一(龍谷大学教授)「アジアからの多くの留学生受け入れ」
     坂本 千代(神戸大学教授)「派遣交換留学実施、国立の例」
     高柳 俊男(法政大学教授)「2年生の全員留学」
     斉藤 敬子(インターナショナル・ランゲージ・アンド・カルチャーセンター社長)「学生交流の支援事業の経験」
 討論 内田 勝一
     熊田 泰章

共通論題2「メディアと国際文化」
 司会 阿部 汎克(毎日新聞終身名誉社員)
 報告 黒岩  徹(東洋英和女学院大学教授、前毎日新聞編集委員)
     渡辺 光一(駒沢女子大学人文学部教授、前NHKモスクワ支局長)
     加納 貞彦(早稲田大学国際情報通信研究科教授)
     鳥飼玖美子(立教大学異文化コミュニケーション研究科教授)
 討論 卓  南生(龍谷大学国際文化学部教授)
     阿部 汎克        

午後6時〜8時
懇親会 於早稲田大学大隈ガーデン

第2日(7月6日)

午前10時〜12時
共通論題3「多文化主義の諸相」
(早稲田大学国際教養学部関連企画)
 司会 飯野 公一(早稲田大学政治経済学部教授)
 報告 三神 弘子(早稲田大学政治経済学部教授)
     麻生 享志(早稲田大学政治経済学部助教授)
     外岡 尚美(青山学院大学文学部助教授)
 討論 鶴巻 泉子(名古屋大学大学院国際言語文化研究科助教授)
     飯野 公一

共通論題4「東南アジアの都市化とエスニシティ」
 司会 合田  濤(神戸大学国際文化学部教授)
 報告 玉置 泰明(静岡県立大学教授)
     遠藤  央(京都文教大学教授)
     長坂  格(新潟国際情報大学講師)
 討論 石井 眞夫(三重大学)
     安野 早己

午後1時〜1時30分
会員総会

午後1時30分〜4時30分
公開シンポジウム「グローバリゼーションと文化」
 司会 寺田 元一(名古屋市立大学教授)
 パネリスト
  梶原 景昭(国士舘大学21世紀アジア学部長)(文化人類学)
  白石 さや(東京大学教育学部)(比較教育文化論)
  新原 道信(中央大学文学部教授)(都市社会学)
  馬渕  仁(大阪女学院短期大学助教授)(異文化理解論)
  リービ英雄(法政大学国際文化学部教授)


○参加費用

  一般      大会   2,000円
           懇親会  3,000円

 院生・学部生  大会   1,000円
           懇親会  2,000円